平田村議会 2021-12-08 12月08日-01号
米価下落につきましては、生産前からJA等が集落営農の座談会等において生産過剰であると、今年は米価が下落するというようなことで、飼料用米等への切替えをお願いしたところでございますので、そういった事業、農家も当然経営者でありますから、切替えを行った、協力をいただいたというところでございます。
米価下落につきましては、生産前からJA等が集落営農の座談会等において生産過剰であると、今年は米価が下落するというようなことで、飼料用米等への切替えをお願いしたところでございますので、そういった事業、農家も当然経営者でありますから、切替えを行った、協力をいただいたというところでございます。
今年度におきましても、事業制度を広く周知し、地区説明会や座談会等を開催するなど、事業の普及拡大に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 三瓶宗盛議員。 〔11番 三瓶宗盛議員 登台〕 ◆三瓶宗盛議員 再質問いたします。多面的機能支払交付金、交付金になるわけですが、やはり事務が大変だという話も聞きます。
その後の順位の推移について、これは先般行われた地区座談会等でも示されておりますが、改めてお伺いします。この順位の推移について、ごみの排出量を含めてお伺いをいたします。 ◎環境部長(清野一浩) 議長、環境部長。 ○副議長(尾形武) 環境部長。 ◎環境部長(清野一浩) お答えをいたします。
これらをつくるに当たりましては、避難所及び避難ルートと、該当する対象地区に住民説明会及び座談会等のワークショップをしました。それで、皆さんの地元の御意見を聞きながら、避難所、避難ルートの設定を行っていきたいというふうに考えております。 これらの新旧ハザードマップの違いを書いたものが、下に書いてあります。
1つ目は、現在策定中であります(仮称)中心市街地商業活性化基本構想(案)ですが、現状の進捗状況と策定の時期、そして既に各商工団体との会議や各地区における座談会等の開催を行っているのは存じておりますが、商業関係のみならず、広範囲のご意見をいただくために、他業種の意見の取り入れや、現在、本市にはありませんが、将来的にまちづくり会社などとの協働を考えているか。
引き続き関係機関との連携のもと、地域の方々との座談会等により地域の意向などの把握に努め、多様な主体の参画による地域福祉活動のさらなる推進につなげてまいりたいと考えております。 次に、セーフティーネット支援等対策事業及び自立生活サポート事業の総括についてであります。
さらに、放射線と健康に関する座談会等をきめ細やかに実施し、被曝検査の継続実施の必要性を伝えることで受検促進に努めてまいります。 ○議長(平田武君) 14番、鈴木貞正君。 ◆14番(鈴木貞正君) 次の質問に入りたいと思います。小項目③学校における放射線教育について。
◆15番(小川尚一君) 今、ちょっと繰り返しの答弁でございましたが、市内にいらっしゃる方について、そういった講演とか座談会等で直接向き合って説明をいただいて理解をしていただくと。実際に高校生集めて坪倉先生あたりもやられている部分がございます。
◎経済部長(藤田幸一君) 放射性セシウム濃度の高い米が発生する要因と、その対策についてまとめられました農林水産省の報告につきましては、現在実施をしている実証栽培の結果とともに、広報によるお知らせや農業団体とともに開催する座談会等を活用して周知してまいりたいというふうに考えております。
今後も各地区鳥獣被害防止対策協議会を通じながら、チラシの配布や地域座談会等を開催し、有害鳥獣の餌となる生ごみなどの適正管理や、生息域をすみ分けする緩衝帯の設置など被害防止対策について、農家の正しい知識と理解が深まるよう普及啓発してまいります。
これは、仮置き場設置に部落座談会等、何回も開いた中でも、非常にこう不愉快な、結局何で俺らが要望しなっかなんねえんだと。私らも、本当にこれはおかしいぞと。何で私らがそのお願いしなっかなんねえんだということがありましたんで、もう少し詳しくお願いしたいと思います。 あと、4点目の四重構造のフレコンバックを自分で行う場合、まあ四重構造のトンバックを配布できないかと。
まず、職員も含めて推進体制という考え方になろうかと思いますが、先ほどもご答弁申し上げましたけれども、各農事組合長や認定農業者等の担い手に対する説明会、さらには全集落に対するアンケート調査に基づく集落座談会等を開催して、その周知、推進に努めてきた経過にございます。
市独自の分につきましては、それ以降のさまざまな理由の中での増加分、事業費の増加分という形で、一例を挙げますと一般的には先ほど申し上げたように各座談会等の中で一定程度周知は図ってきたわけでありますけれども、なかなかやはり農家の方の本対策に対する理解も一部得られなかったということ、特に規模の小さい農家の方からは一部アンケート調査にもございましたけれども、自分はやはり出荷はしていないんです。
〔13番 渡辺善元君 登壇〕 ◆13番(渡辺善元君) 大変な行政を初め各団体の皆さんの骨折りによって、ようやくこの体制が整ってきた中で、先だっての早場米の五百川については、本当にNDの成績で終わったということで、大変安堵しているわけでございますが、これからが本当に収穫の本番を迎えるわけで、大変な作業になると思うんですが、ぜひ今、部長からお話しありましたように、本当に農協等も集落座談会等でこれから周知徹底
また、米の戸別所得補償制度への加入促進につきましては、水稲農家の経営の安定化と被災農家の不安解消などを目的に、2月20日から3月2日にかけて延べ10日間、54会場において当該制度と本市独自の地域間調整などの支援策についての説明会を開催しているところであり、今後とも、各地区における農政座談会等あらゆる機会をとらえ、当該制度への加入促進を図るとともに、本市水田農業の復興と発展に努めてまいります。
今後も関係機関と連携しながら積極的に集落座談会等を開催し、集落営農の組織化を進めてまいる考えであります。 次に、食料・農業・農村基本計画への集落営農推進事業の位置づけについてであります。
今後とも、関係機関・団体が連携しながら、集落座談会等を通じまして、農地の利用集積や農作業の共同化などによる効率的な生産体制を支援し、農用地利用改善団体等への誘導活動を行うとともに、集落の条件に即した多様な担い手の育成・確保に努めていく考えでございます。
◎農政課長(真船功) 集落営農担い手育成事業費補助金の10万円でございますが、これにつきましては、平成20年度、県の補助を受けて、県の補助分10万円なんですけれども、集落営農の推進をする大桑原地区のほうに助成をしたものでございまして、市といたしましては、集落営農事業費といいますか、支えあい農業推進事業のほうで集落営農組織の調査研究、あるいは座談会等も含めまして、その地区については、1地区20万円程度助成
集落営農支援助成金につきましては、現在市の助成制度は設けておりませんが、各地区で開催されている集落営農の実現に向けた座談会等へ県やJA新ふくしまとともに積極的に出席をし、意見の交換を行っているところであります。
あと飼料用米でありますけども、JA全体では、JAそうま管内ですけども150ヘクタールを目標にしてまして、南相馬市はうち70ヘクタールということで、今、部落座談会等で取組みをしているようでありますけども、まだ最終的な南相馬市としての把握はできておりませんけども、ぜひ70ヘクタールに近いような形で新規需要米、飼料用米に取組みできるようJAとタイアップをして取組みを進めているところです。