93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2021-03-01 03月01日-02号

今年度におきましても、事業制度を広く周知し、地区説明会座談会等を開催するなど、事業普及拡大に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治議長 三瓶宗盛議員。    〔11番 三瓶宗盛議員 登台〕 ◆三瓶宗盛議員 再質問いたします。多面的機能支払交付金交付金になるわけですが、やはり事務が大変だという話も聞きます。

福島市議会 2019-09-11 令和 元年 9月定例会議-09月11日-05号

その後の順位推移について、これは先般行われた地区座談会等でも示されておりますが、改めてお伺いします。この順位推移について、ごみ排出量を含めてお伺いをいたします。 ◎環境部長清野一浩) 議長環境部長。 ○副議長尾形武) 環境部長。 ◎環境部長清野一浩) お答えをいたします。  

須賀川市議会 2019-06-17 令和 元年  6月 生活産業常任委員会-06月17日-01号

これらをつくるに当たりましては、避難所及び避難ルートと、該当する対象地区住民説明会及び座談会等のワークショップをしました。それで、皆さんの地元の御意見を聞きながら、避難所避難ルートの設定を行っていきたいというふうに考えております。  これらの新旧ハザードマップの違いを書いたものが、下に書いてあります。

二本松市議会 2018-09-06 09月06日-02号

1つ目は、現在策定中であります(仮称)中心市街地商業活性化基本構想(案)ですが、現状の進捗状況策定の時期、そして既に各商工団体との会議や各地区における座談会等の開催を行っているのは存じておりますが、商業関係のみならず、広範囲のご意見をいただくために、他業種の意見の取り入れや、現在、本市にはありませんが、将来的にまちづくり会社などとの協働考えているか。 

二本松市議会 2013-06-10 06月10日-02号

これは、仮置き場設置部落座談会等何回も開いた中でも、非常にこう不愉快な、結局何で俺らが要望しなっかなんねえんだと。私らも、本当にこれはおかしいぞと。何で私らがそのお願いしなっかなんねえんだということがありましたんで、もう少し詳しくお願いしたいと思います。 あと、4点目の四重構造のフレコンバックを自分で行う場合、まあ四重構造トンバックを配布できないかと。

会津若松市議会 2012-09-12 09月12日-総括質疑-04号

市独自の分につきましては、それ以降のさまざまな理由の中での増加分事業費増加分という形で、一例を挙げますと一般的には先ほど申し上げたように各座談会等の中で一定程度周知は図ってきたわけでありますけれども、なかなかやはり農家の方の本対策に対する理解も一部得られなかったということ、特に規模の小さい農家の方からは一部アンケート調査にもございましたけれども、自分はやはり出荷はしていないんです。

本宮市議会 2012-09-11 09月11日-04号

〔13番 渡辺善元君 登壇〕 ◆13番(渡辺善元君) 大変な行政を初め各団体皆さんの骨折りによって、ようやくこの体制が整ってきた中で、先だっての早場米の五百川については、本当にNDの成績で終わったということで、大変安堵しているわけでございますが、これからが本当に収穫の本番を迎えるわけで、大変な作業になると思うんですが、ぜひ今、部長からお話しありましたように、本当に農協等集落座談会等でこれから周知徹底

須賀川市議会 2012-03-01 平成24年  3月 定例会-03月01日-01号

また、米の戸別所得補償制度への加入促進につきましては、水稲農家経営安定化被災農家不安解消などを目的に、2月20日から3月2日にかけて延べ10日間、54会場において当該制度本市独自の地域間調整などの支援策についての説明会を開催しているところであり、今後とも、各地区における農政座談会等あらゆる機会をとらえ、当該制度への加入促進を図るとともに、本市水田農業の復興と発展に努めてまいります。  

須賀川市議会 2009-09-17 平成21年  9月 決算特別委員会−09月17日-01号

農政課長真船功) 集落営農担い手育成事業費補助金の10万円でございますが、これにつきましては、平成20年度、県の補助を受けて、県の補助分10万円なんですけれども、集落営農推進をする大桑原地区のほうに助成をしたものでございまして、市といたしましては、集落営農事業費といいますか、支えあい農業推進事業のほうで集落営農組織調査研究、あるいは座談会等も含めまして、その地区については、1地区20万円程度助成

南相馬市議会 2009-03-11 03月11日-03号

あと飼料用米でありますけども、JA全体では、JAそうま管内ですけども150ヘクタールを目標にしてまして、南相馬市はうち70ヘクタールということで、今、部落座談会等で取組みをしているようでありますけども、まだ最終的な南相馬市としての把握はできておりませんけども、ぜひ70ヘクタールに近いような形で新規需要米飼料用米に取組みできるようJAとタイアップをして取組みを進めているところです。